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弁護士費用保険コラム

2019年度税制改正

今回の税制改正は、2019年に予定されている消費税率の引き上げを強く意識したものとなっているようです。これはやはり今までの消費税率引き上げ時には、駆け込み需要とその後の需要減少が起きていることからこの平準化のため、比較的金額が大きく影響を受けやすい住宅と車について、期間限定の対策が講じられています。

ポイント

住宅ローン           ⇒控除期間を10年から13年に延長→減税

車体課税 自動車税(環境性能割)⇒購入時の課税を1%引き下げ(2020年9月30日まで)→減税
     自動車税(種別割)  ⇒自動車税を最大年4500円引き下げ(恒久減税)→減税

教育資金の一括贈与及び結婚・
子育て資金の一括贈与の非課税  ⇒受贈者の所得制限(1000万円)を導入。教育資金は学校など以外の使い道を制限
                 →増税

未婚のひとり親の住民税     ⇒非課税措置の適用範囲の拡大→減税

消費税             ⇒税率を10%へ引き上げ(一部は軽減税率を適用)→増税

個人事業者・中小企業など関連  ⇒法人税の軽減税率の特例(15%)の2年延長→減税

                ⇒個人版事業承継税制の創設→減税

                ⇒中小企業投資促進税制などの設備投資に係る減税の2年延長→減税

 

 

 

改正動物愛護法

今月12日、参院本会議で可決、成立しましたが、これは飼い主の責任を明確にし捨て犬や捨て猫を防ぐ狙いとのこと。法律が改正されるにはきっかけがあります。過去にも色々ニュースになったりしていましたが、ネットの普及によりインターネットに犬や猫の虐待動画を投稿するなど、悪質なケースが後を絶たないため改正法は動物虐待罪を厳罰化。ペットの殺傷に対する罰則を現行の「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」から「5年以下の懲役または500万円以下の罰金」に引き上げられます。

また犬や猫の販売業者へはマイクロチップの装着と所有者情報の環境相への登録を義務付けされ、登録された犬、猫を購入した飼い主へは情報変更の届け出を義務付けられ、既に飼っている人には装着の努力義務を課すとのことです。他に出生後56日(8週)以下の犬や猫の販売を原則禁止とする。

公布から1年以内に施行されますが、マイクロチップの義務化は3年以内、56日規制は2年以内とされています。

これで少しでも不幸な犬や猫が減ってくれることを願います。

信用情報機関って何?

クレジットカード、割賦販売などで引き受け会社より審査をされたことがあると思います。それはどのような審査なのかご存知でしょうか?

年収などの確認はもちろんですが、それ以外に必ず各企業が参考にするところがあります。

株式会社シー・アイ・シー(略称CIC)

株式会社日本信用情報機構(略称JICC)

一般社団法人全国銀行協会(略称JBA)

の3社になるのですが、こちらではまず顧客の「信用」を判断するための参考資料に利用されています。

それ以外にも各企業の基準に照らし合わせて判断をされているようです。

個人としての利用方法はご自身が今どのようなところからいくら借り入れしているか、完済したのはあるのか、などがある程度は把握できると思いますのでご自身でも返済計画も考えることが出来るのではないでしょうか・・・

気になるようであれば一度、各団体に問い合わせをされてみてはいかがでしょうか?

分かりやすいのでは!

昨年の今頃に特殊詐欺についてご案内したのですが、ふと警視庁のホームページを見ましたら特殊詐欺について一工夫されており分かりやすくなっていました。

題して<大切な家族を詐欺から守ろう!「防犯教室」>と書かれています。学校で学ぶような方法で1限目から4限目までありそれぞれ1限目は「詐欺を知る」2限目は「動画で学ぶ」3眼目は「マンガで学ぶ」4眼目は防犯力チェク」とあり1限目では実際の犯人の音声やハガキ、また被害者の音声があるのには驚きました。2限目の動画は芸能人の方々が注意喚起を促し物語風に話が進むので分かりやすいのではないでしょうか・・・

3限目はマンガで分かりやすくなっています。4限目の防犯力チェックは10問の質問に答えることにより騙され体質かどうかの確認ができますのであなたの体質の確認に利用されてみては?

 

 

マイナンバーカードで健康保険証!

マイナンバーカードの普及率は現在1割強に留まっていますが、今月15日午前、参院本会議で自民、公明、立憲民主、国民民主各党などの賛成多数でマイナンバーカードを健康保険証として使えるようにする改正健康保険法などが可決、成立しました。受診時の本人確認をより確実に行えるようにするのが狙いのようですが、はたして公的手続きなどをネット上で済ませられるデジタル社会づくりを後押しできるのでしょうか?

2021年3月からの施行を目指すようですが2021年に近づくほどマイナンバーカードは右肩上がりになるのでしょうか?

5月人形まだ出してない!

近年、飾る場所がなく毎年5月5日が近づかないと飾らない5月人形をこの連休に出すことができたのですが、最近各家庭では見かけなくなった気がします。

5月5日はもともと5節句の端午の節句にあたり、端午の端は「はじめ」という意味で「端午」は5月の最初の午(うま)の日のことだったそうです。午(ご)という文字の音が五に通じることなどから、奈良時代以降5月5日が端午の節句として定着していきました。

鎧や兜を飾ることは、武家社会から生まれた風習であり、身の安全を願い神社にお参りするときに、鎧や兜を奉納するしきたりに由来しているそうです。現代では鎧、兜が【身体を守る】ものという意味が重視され、交通事故や病気から大切な子供を守ってくれるようにという願いも込めてかざります。

また鯉のぼりは、江戸時代に町人階層から生まれた節句飾りだそうで、生命力の強い魚であることから子供がどんな環境にも耐え、立派な人になるようにとの立身出世を願う飾りだそうです。

<一般社団法人日本人形協会HP参照>

子供たちのためにも来年からはもう少し早く飾ってあげることを心がけます。

ショックな出来事・・・

今月で「平成」が終わりますが平成最後に少しショックなことがありました。(かなり個人的ですが…)

約20年ほど使用していたお玉が知らない間に妻に捨てられていました。これは会社の寮を出て一人住まいになって初めて買った100円ショップのものでしたが何となく気に入っていました。

最近付け根の部分にガタがきていたので、「もうそろそろ交換時期かな?」と思っていたのでTwitterにでもUPして皆さんに「お家の中で一番古いものは何ですか?」との問いかけに使用しようと考えていた矢先、そのもの自体が無くなっており少しガッカリしました。

しかしこれも考えようによっては一つの時代の終焉なんだな~と感じ捨てられたお玉には今まで「ありがとう」と思い、来月からは「令和」になりますので新しいお玉にはこれからの時代を新たに頑張ってもらいたいものです。

 

中小企業の福利厚生に「ミカタ(MIkata)」が採用!

中小企業の福利厚生にプリベント少額短期保険株式会社が提供する弁護士保険「ミカタ(MIkata)」が神奈川県の企業の福利厚生に採用されました。

詳細はこちら

この度の採用に関しましては、採用企業様の「社員が安心して働ける」「お客様に誇りをもって自分の仕事を提供して欲しい」という願いからだそうです。

私自身、様々な企業の元で働いてきておりそれぞれにおいて特徴もありカラーもありましたが、この様な取り組みをされているところはありませんでした。

弁護士保険「ミカタ(MIkata)」を採用することにより、新たな人材確保においても求職者の方々の目に留まるのではないでしょうか?

この様な取り組みに賛同頂ける企業様に対して「一代理店としてより一層PRしていかなければ」と考えさせられる記事でした。

車のナンバープレート

先日、通勤中にふと前の車のナンバープレートを見たら「神戸30A 〇 〇〇〇〇」と表示されているのに気づき調べてみたところ平成29年の4月1日より道路運送車両法施行規則等の一部改正がされており、ナンバープレートの分類番号へのローマ字の導入がされていたようです。

これはやはり車の登録番号が枯渇状況になるようとのことでこのような対策が行われるようです。

 

2012年月30日の「ナンバープレートのあり方に関する懇談会」においての最終取りまとめの中には形状についての議論もされているようです。
国ごとに異なっている自動車の安全・環境に関する基準の国際調和と認証の相互承認の拡大の動きが世界的に進んでいるなかで「海外のような横長にしたほうがスタイリッシュであり、望ましい」というような声も少なからず出ており、引き続き検討されているようなのでいつの日か横長のナンバープレートを見る日も来るかもしれません。

<国土交通省HP参照>

交通安全祈願にも個人情報保護?

本日、交通安全祈願に行ってきたんですが「去年と違うな?」と感じた事がありました。

今まで同じお寺さんで十数年間毎年行ってきたのですが、いつもは名前、住所、車のナンバーの読み上げだったものが今年は名前、車のナンバーのみの読み上げだけで住所の読み上げが無かったのです。

何か例年とは違う雰囲気を感じましたが、これも最近の個人情報に対しての世間の厳しさが神仏にも現れているのかと感じました。

 

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