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弁護士費用保険コラム

新生活!

今年の冬は例年になく寒かったように思います。4月以降はどうなるのでしょう?

4月からは新生活が始まりますので新入社員、新入学のお子様をお持ちの親御さんたちも期待あり不安ありではないでしょうか?

お子様への就職お祝い、修業お祝いに是非とも弁護士保険「ミカタ」を!

私も学生の頃は地方の大学だったので生活するまでは何かと不安はありました。しかし、当時は下宿や寮などもありそこの大家さんに色々と面倒を見て頂けたのであまり心配事はなかったのですが、最近は下宿や寮生活などはあるのでしょうか?時代とともにこういった様式の生活も無くなったように思います。

今はSNSやネットの検索で色々と調べられはしますが、それが本当に自分に合った解決方法なのかどうかは分からないかもしれません。

そこで弁護士保険「ミカタ」の家族特約をご紹介します。

家族特約は約半分の保険料で家族を補償の対象にすることができる特約です。主契約の契約更新時に付加することができ、3親等以内のご家族であれば、被保険者様1名につき月額1,500円で主契約と同等の補償を受けることができるのです。

まだ弁護士保険「ミカタ」にご加入されていない方でも家族特約は同時にご加入頂けます。

コロナ差別

コロナが蔓延してしばらく家族以外の人とあまり話をしなくなりましたが、まだしばらく時間がかかるように思われます。

早くマスクの取れる日が来るように願うばかりです。

最近はあまりコロナ差別や偏見について報道されていないように思うのですが、法務省のホームページを見ますと4つのCASEについて書いてあり読んでみて納得させられました。自分自身も気を付けて発言しなければと思いますし皆さんも常に新しい情報は更新していただきたいと思います。

詳細はこちら⇒法務省 「新型コロナウイルス感染症についてー差別や偏見をなくしましょうー」

 

2月14日

今日はバレンタインデー。一つの国内行事になっていますがその由来や発祥の地はどこかなどを検索しますと結構えっそーなんだなどと発見することがあり楽しいものです。子供のころは何個もらったなどと自慢しあったりしてましたが(祖母、母、姉の分を女の子からもらったと偽って3個と友人には主張してましたが・・・)大人になるにつれて義理チョコが増え同僚などと割り勘で女性社員に3月のホワイトデーにお返ししていたことを思い出します。近年はそんな義理チョコも重荷のようですが・・・

ここ数十年はそんな機会は無くなりましたが、そんなワクワク感は持ち続けたいと思います。

発足100周年

令和4年10月裁判所の調停制度が100周年を迎えるとのこと。

調停とは裁判所がお互いの言い分を聴いて、話し合いによって問題の解決を図る手続きです。費用がとても安いので利用しやすいと思います。

動画での説明などもありますので参考にしてみてください。⇒こちら

意外

最近寒い日が続いていますが、年齢を重ねるごとに体が弱くなるのか寒さがとてもつらく感じるようになりました。寒さで体が思うように動かせないと怪我のもとだと考え、貼るカイロをしてみたのですが貼ったところだけ暖かいのであまり私的には物足りず、ふと子供のころ寝るときに腹巻をしていたのを思いだしたのです。腹巻で思い浮かぶのは寅さん(知らない人もおられるかもしれませんが・・・)のイメージだったので服の中にしまうのは少し無理かなとも考えましたが、とりあえずホームセンターコーナンで探してみたところ薄手の腹巻発見!色も黒であったので早速購入し翌日から使用してみたところ意外と体の芯から温まる気がし、明らかに効果があると考えます。(あくまでも私的な意見です)

今年の冬はひとまず安心です。

携帯電話

携帯電話も4年も使うと容量が足らなくなるようです。

基本、電話とLineしか使わないのですが、最近はポイントカードもスマホ利用が増えてきたのでアプリを入れていくと容量オーバーになってしまい、アプリが開くのに非常に時間がかかりフリーズすることも増えてきました。考えた末、新しい年を迎えるにあたり思い切って機種変更することにしました。

やはり容量が増えるとアプリもサクサク動くのでストレスが無くなり快適です。ポイントカードを持ち歩かなくてもよいので忘れることがなくなり便利になりました。でも私も昭和の人間なので紙のポイントカードは捨てがたいですが・・・

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

光回線

最近、「光回線をアナログ回線へ戻せば料金が安くなる」との勧誘のトラブルが増えているようです。しかし実際はその他のサービスを契約させるという手口のようです。

光回線をアナログ回線へ戻すメリットがあるのでしょうか?

独立行政法人 国民生活センター参照

新商品

2021年12月13日に弁護士保険ミカタ新商品発売に伴いましてサービス内容が大幅に拡充されました。

なんと既存ご加入者様も2022年1月より新商品に自動移行されます。(但し、2016年6月以降ご加入者様になります。それ以前のご加入者様は移行申込み手続きが必要となります。)

補償内容5点を大幅リニューアル

①一般事件の支払限度額が100万円⇒200万円にUP‼ ※1

②保険金としてお支払いできる割合UP‼ ※2

③一般事件の報酬金・日当・実費も補償‼

④保険金を支払う際に惹かれる免責金額を廃止‼

⑤更新後の割増保険料を廃止

※1 着手金・手数料相当分:100万円/報酬金・日当・実費相当分:100万円

※2 一般事件のにおける着手金・報酬金・実費等のお支払い割合UP

 

旧サービスと新サービスの比較表はこちら

寒くなるとある人のことを思い出しふと笑ってしまうのですが、今からかれこれ数十年前、3年ほど金沢市に仕事の関係で住んでいたのですが、そこでの生活は始めての雪国生活だったので見るものすべてが新鮮でした。魚も新鮮で大阪に戻ってからしばらくは魚を食べなくなってしまうほど美味しかったことが忘れられませんでした。

 北陸でのメンバーは5人ほどのこじんまりとしたアットホームな雰囲気の中で、仕事をしていたのですがある日上司が「昔吹雪の中、高速道路を走っていた際にワイパーが壊れたことがある」と話し出しました。しかも助手席側のワイパーは動いていたらしくなんと運転席側の一番大事なワイパーが壊れて飛んでいったとのこと・・・

その場にいた仲間は「路側帯にとまりJAFを呼ぶ間、大変でしたね。」と各々が話すのですが、上司の口から出た言葉に一同目が点になりました。なんと!「運転席側の窓を開けて右手でワイパーのように雪を掃っていた」とのこと。今でも本当だったのかその場の勢いで言ったのかは定かではないですが、なんとも豪快な上司だったのを覚えています。

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