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2020年1月

自動車のライト

発売当初よりミカタ少額短期保険株式会社の代理店として取り扱いをしております【メディオリオ】は少しでも多くの方々に「ミカタ」を知っていただきたいという想いから取り扱いを始めました。

 

最近夜間に車によく乗ることがあるのですが、夜間走行中の対向車のライトの眩しさが気になるようになったんです。これも時代だと思うのですが、ハロゲンヘッドライトが出たときは明るさに感動したもんですが最近はやはりLEDが主流になりつつあることを思えば、ハロゲンより明るいのは当然なんでしょうね。
しかし対向車からのライトは走行にも影響があると思いますので皆さんにも気を付けて頂ければ交通安全にもつながるのではないでしょうか。

道路交通法にも第五十二条 車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第六十三条の九第二項において同じ。)、道路にある時は、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。

2 車両等が、夜間(前項後段の場合を含む。)、他の車両等と行き違う場合又は他の車両等の直後を進行する場合において、他の車両等の交通を妨げるおそれがあるときは、車両等の運転者は、政令で定めるところにより、灯火を消し、灯火の光度を減ずる等灯火を操作しなければならない。

ここでいう前照灯にも走行用前照灯(ハイビーム)、すれ違い用前照灯(ロービーム)がありますが、道路運送車両の保安基準の告示には走行用前照灯は夜間にその前方100m、すれ違い前照灯は夜間にその前方40mの距離にある交通上の障害物を確認できる性能を有することが出来るものとされています。

これらからも基本、走行は走行用前照灯(ハイビーム)なのだということを初めて知りました。今まで市街地は常に明るくロービームで対応してきたのでそれが当たり前だと思っていたことは実は違っていたのです。市街地での切り替えは忘れがちになると思いますが最近の新型車は前照灯がオートでロービーム、ハイビームに切り替わるタイプもあるようですので今後車を購入予定の方はそちらをお勧めします。

 

 

自動車のブレーキ!

発売当初よりミカタ少額短期保険株式会社の代理店として取り扱いをしております【メディオリオ】は少しでも多くの方々に「ミカタ」を知っていただきたいという想いから取り扱いを始めました。

 

 最近アクセルとブレーキペダルの踏み間違いではないかといったニュースが多数報道されますが、先日駐車場と歩行者用道路との間のフェンスと歩行者用道路と国道の間のガードパイプを破損していた現場を目撃しました。見た目にも明らかにバック走行で突き破っているのが分かりましたが、車止めブロックを乗り越えての状態であったので相当アクセルをふかしたのだろうと推測しました。そこで思い出したのが、「ブレーキは左足で踏むのが良い」との話を知人から聞いたことがあり、ふとアクセルペダルとブレーキペダルを見比べてみたのですが左足で踏むには少々操作しにくい位置にあるのではと思い、駐車場で試してみました。やはり違和感はあり実際、公道での操作は私にはできないと感じました。(私の車のプレーキペダルはほぼ中央に配置されていました。他車はわかりません。)

一部のドライバーなどは左足でプレーキを踏むほうが間違いにくいといわれる方もいらっしゃるようですが、昔はマニュアル車も多くあり(私もマニュアル車があたり前でしたので乗りやすかったです)クラッチを踏む感覚であればわかる気もしますが実際はどうなのでしょう?

今回のこのテーマは決して左足ブレーキを推奨しているわけではありません。あくまでも私がふと感じたことを書いてみました。

 

弁護士保険「ミカタ」の加入者数が増え続けています!

発売当初よりミカタ少額短期保険株式会社の代理店として取り扱いをしております【メディオリオ】は少しでも多くの方々に「Mikata」を知っていただきたいという想いから取り扱いを始めました。

 

弁護士への法律相談や着手金、報酬金などの費用を補償する弁護士保険「ミカタ」を提供するミカタ少額短期保険株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:花岡 裕之)は2020年1月8日に加入者数が15,000人を突破したとのこと。

誰もが平等公平に受けられる司法サービス、時代の変化とお客様のニーズに対応 加入者・利用者数も順調に増加しており今後10年間で100万人を視野に計画するようです。

こちらもご参照ください。

 

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