ホーム>弁護士費用保険コラム>2021年12月

2021年12月

光回線

最近、「光回線をアナログ回線へ戻せば料金が安くなる」との勧誘のトラブルが増えているようです。しかし実際はその他のサービスを契約させるという手口のようです。

光回線をアナログ回線へ戻すメリットがあるのでしょうか?

独立行政法人 国民生活センター参照

新商品

2021年12月13日に弁護士保険ミカタ新商品発売に伴いましてサービス内容が大幅に拡充されました。

なんと既存ご加入者様も2022年1月より新商品に自動移行されます。(但し、2016年6月以降ご加入者様になります。それ以前のご加入者様は移行申込み手続きが必要となります。)

補償内容5点を大幅リニューアル

①一般事件の支払限度額が100万円⇒200万円にUP‼ ※1

②保険金としてお支払いできる割合UP‼ ※2

③一般事件の報酬金・日当・実費も補償‼

④保険金を支払う際に惹かれる免責金額を廃止‼

⑤更新後の割増保険料を廃止

※1 着手金・手数料相当分:100万円/報酬金・日当・実費相当分:100万円

※2 一般事件のにおける着手金・報酬金・実費等のお支払い割合UP

 

旧サービスと新サービスの比較表はこちら

寒くなるとある人のことを思い出しふと笑ってしまうのですが、今からかれこれ数十年前、3年ほど金沢市に仕事の関係で住んでいたのですが、そこでの生活は始めての雪国生活だったので見るものすべてが新鮮でした。魚も新鮮で大阪に戻ってからしばらくは魚を食べなくなってしまうほど美味しかったことが忘れられませんでした。

 北陸でのメンバーは5人ほどのこじんまりとしたアットホームな雰囲気の中で、仕事をしていたのですがある日上司が「昔吹雪の中、高速道路を走っていた際にワイパーが壊れたことがある」と話し出しました。しかも助手席側のワイパーは動いていたらしくなんと運転席側の一番大事なワイパーが壊れて飛んでいったとのこと・・・

その場にいた仲間は「路側帯にとまりJAFを呼ぶ間、大変でしたね。」と各々が話すのですが、上司の口から出た言葉に一同目が点になりました。なんと!「運転席側の窓を開けて右手でワイパーのように雪を掃っていた」とのこと。今でも本当だったのかその場の勢いで言ったのかは定かではないですが、なんとも豪快な上司だったのを覚えています。

ページ上部へ