活用術
4.電話で解決しそうにないときは直接弁護士に相談する。
電話である程度の解決方法が見つかればそれにこしたことはないですが、事態が思っているより深刻な場合は直接弁護士へ相談した方がよい場合もあります。電話対応していただいた弁護士さんにより相談をした方がよいと思われた場合は「このまま保険会社へ繋ぎましょうか」と話される方もいらっしゃるのでその時はそうされることをお勧めします。
またどうしても不安な方はミカタ少額短期保険株式会社の弁護士紹介サービスを利用されることもご検討ください。
この時、必ずミカタ少額短期保険株式会社へ連絡をし保険金が利用できるかの可否を判断してもらってください。先に弁護士へ相談された場合、それが保険金の支払い対象であっても支払われません。
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